スキヤキの日
ええ、あたくしは普段実家からちと離れた仕事場*1に住んでおりまして。車やら資料やらが必要になったり、家族に会うような用事があるときだけ実家に戻る、という適当な生活をしております。
で、本日は日曜にも関わらず何の予定もなく*2、家でぼーっと書きかけの原稿を書いたり「宇宙戦艦ヤマト」の二周目をやったりしていたのですが、そうしたら母から「スキヤキをやるのでたまには帰っておいで」との電話が。
それでまぁ夕暮れの街をチャリ飛ばして家に戻りまして。戻ってみればまだ父親が帰宅していない*3ため、ちょっと待つようにとのこと。
ふぅん、それなら犬の顔でも見るか、と思って愛犬の寝場所に行けば、畳まれた毛布と綺麗に現れた犬用食器が。
ＧＭ、この演出はこたえるから。泣くから。
