秋葉原ラプソディ

なんだか遊びの話ばかり書いているような気もしますが。

この日は小林正親氏のお招きで「扶桑武侠演義」のテストプレイに混ぜていただくことに。冒険企画局の河嶋さんやイケダさんご夫婦なども一緒で割と緊張していたあたくし。
ゲーム自体については未発売なので詳しくは申し上げませんが、武侠小説の雰囲気を余すことなく再現した力作だと感じました。ありていに言えば面白かったです。
こう、遊んでいてモリモリとシナリオを考えつくRPGというのは傑作になると思うのですよ。JGC−WESTで始めて遊んだ時のガンドッグもそうだったのですが。
小林さんガンガレ。超ガンガレ。

夕食は打ち合わせがてら焼肉。
東京の焼肉屋には内臓系と生肉系が全然ないことに気づき呆然とする我々。
ロースとかカルビとか、普段食べない部位を食べておりました。*1
とはいえ美味しかったです。ビバ赤身。
……喰った分は働かないとにゃー。

*1:普段はアカセンとかミノとかシマチョウとかテッチャンとかハチノスとかそのへんが我々にとっての焼肉であります