本日はいよいよマクロスF劇場版公開でございます

ええ、そんなわけでいよいよ早いものでございまして、『マクロスF』劇場版の公開日と相成りました。
あたくしもほんのスミッコで広報のお手伝いをさせていただきまして、スタッフロールの末席に名を連ねさせていただいております*1
ご縁ありまして初号試写を拝見させていただける栄誉に預かりましたが、これはもう大変なできばえでございます。
ストーリーやふたりの歌姫はもちろんのことですが、空戦シーンは必ず大画面で見たほうがよろしゅうございます。本当に素晴らしい作画とコンテでして、あたくしスクリーンの前で涙ぐみました。
是非ともDVDを待とうとおっしゃらず、大画面で拝見していただけるとようございます。
それでですね、後編の公開に向けて、河森総監督以下皆さん大変がんばっていらっしゃいますので、劇場版を見終わって後編を待つまでの間は、ノベライズのほうで是非お楽しみいただけるとよろしいんじゃないかと思います。
ところでなんであたくしが圓生みたいな口調で喋っておるのかと思いますと、エエ、あの、標準語で敬語を使おうとするとどうしても六代目圓生師匠の口調になるんでございますね。圓生師匠どころか圓楽師匠まで亡くなっちまったんで本当にそろそろこの説明じゃわかんないような気がするんでございますけれども……。
何を言ってるのかわからなくなってまいりましたが、皆様、是非ともお誘い合わせのうえ、映画館におこしくださいませ。

*1:氷川竜介氏の真下という栄誉ある位置なので、末席てえのも失礼な話なんですけれども